【動画あり】七尾パトリア前広場で路上ライブをやってみよう!イベントレポート

イベント

令和元年6月29日(土)14:00~19:00
”てみるフェス2019 路上ライブをやってみよう!”が無事に終了しました!

そこでイベントのディレクターを務めました能登半島七尾移住計画の任田(とうだ)が当日の様子を簡潔にレポートいたします!

当日はあいにくの大雨で、大勢の方にご来場いただくことは叶いませんでしたが、そんな日でも足を運んでいただいたお客さんと出演者、スタッフが一体となって、七尾駅前に一日限りの賑わいを生み出しました。

まずは当日の様子をこちらの動画にてご覧ください!


撮影:保村周治、宮本一輝
編集:保村周治(映像クリエーター)

パトリアから明るいニュースを発信したい!

『七尾パトリア破産』

2018年度末に、ネガティブなニュースとして、全国ニュースにまでなってしまった七尾駅前のシンボル複合商業施設パトリア。

七尾市民のひとつの居場所がなくなり、施設内はすっかり暗くなってしまいましたが、まだいくつかのテナントが元気に営業を続けています。

「どうにかここで明るいニュースを作りたい!」私はその一心だけで今回の企画を立ち上げ、約1か月の準備期間でイベントを作り上げることになりました。

出演者やイベント企画の経緯はコチラ!

全7組の出演者!共感が生んだ一夜限りの路上ライブ

当日はあいにくの大雨

もちろん企画当初は、出演者なんて一組も決まっていませんでした。思いついたは良いけど、仲間がいないと何もできない!

私自身が音楽活動をしている訳ではなかったので、能登在住で音楽活動をしている人や音楽好き、過去に路上ライブやってた方などを徹底的に調べて、実際にお会いし、このイベントにかける想いを伝え少しづつ協力者を増やしていきました。

「今だからこそ、音楽の力でパトリア前での賑やかしをしたいんです!」

準備期間は1か月と限られていましたが、この想いに共感してもらえた多くの協力者のおかげで、最終的には全7組のアーティストさんと、13の協賛団体さま、映像チームや、運営スタッフの皆さま、本当に多くの方々のご協力頂くことができ、なんとか思い描いていた路上ライブイベントを開催することができました。

出演者:
ぽていと
陽色まい
エイトMAN
あみゅんとじっく
社会福祉法人つばさの会
まちやバンド
サバ山オールスターズ

協賛:
七尾商工会議所
㈱スギヨ
進学塾GRIP
縁むすび処時々
木内土地家屋調査士事務所
カフェろくでなし
フィットネスガレージななお
㈱御祓川
鳥居醤油店
㈱のとのと
ICOU
㈲中村技研工業
のと共栄信用金庫

撮影:
保村周治 (映像クリエーター)
宮本一輝 (カメラマン)

編集:
保村周治 (映像クリエーター)

イベントディレクター:
任田和真(七尾市地域おこし協力隊)
荒武里以子(七尾街づくりセンターインターン生)

ひとつのチャレンジが、新しいチャレンジを生み出す

『駅前で路上ライブ』

都会ではごく当たり前の風景ですが、七尾ではそんな光景ここ最近は見かけることがなかったといいます。
しかし、約20年ほど前は、七尾でもこのパトリア前広場や多くの場所で路上で音楽をする若者はたくさんいたそうです。

全国47都道府県日本を3周した旅するシンガーソングライター”ぽていと”

能登に限らず全国的な現象ですが、地方はどんどん人口が減少しあらゆる分野で担い手不足が起こり、外部から人材を獲得するために移住の施策がとられたりします。

その中でもいわゆる”Uターン”地元を一度離れた方が、地元に帰ろうと思い、決断するためにはその地元が「面白いことをしている街」に見えることが大切だと思います。能登にはお祭りや食など、全国有数の豊富な資源を誇る街ですが、そんな街だからこそ、新たな挑戦やチャレンジが見えてくると面白がって「私もやりたい!」と魅力的に感じる人はいると思うのです。そのジャンルが多いほど、面白がって集まて来る人も増えてくるのだと思います。

七尾出身19歳シンガーソングライター”あみゅんとじっく”

今回のような”路上ライブ”というチャレンジが、誰かの背中を押してまた新しいチャレンジが生まれていく。そんなポジティブな連鎖が生まれてくるひとつのきっかけとなれば、大雨の中このイベントを開催した意義があるのかなと思います。

たった一日限りの賑やかしで特に何か生まれたわけではありませんが、今回のイベントを通して出会えたメンバーこそが何よりの今後の財産になるのかなと感じています。

みなさん、どうもありがとうございました!
またぜひ力合わせて能登を盛り上げていきましょう。

以上、イベントレポートでした。

任田和真 (能登半島七尾移住計画/七尾市地域おこし協力隊)

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